報道
最新の衆院選挙の情勢評価によると、参政党に前回ほどの勢いはないとのことです。あてにはなりませんが、TVで見ていると、前回参政党に投票したという男性は、「前回? 参政党に入れたよ。自民党にお灸をすえるためにね。でも今回は高市早苗だよ」と言って…
旧統一教会の被害救済にあたっている全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)が、今回の衆院選にあたり、旧統一教会問題に対して、各党がどのような対応をとるつもりかを尋ねたアンケートの結果が公表されました。毎日新聞のweb版と朝刊の紙面記事が同じで…
「政策通」という語があります。文字通り、各種の政策に通じていること。得意分野、不得意分野は誰しもあると思いますが、たとえ「不得意分野」の政策であっても、大枠を知っていて、それなりの見識をもって語れる人。相応の知識量が必要なのはもちろんです…
1月20日に世界経済フォーラム(ダボス会議)でカナダのカーニー首相が行った演説がよかったと評判になっています。ありがたいことに、webにいくつか日本語訳が上がっています。一読して、なるほど、と思いました。原文と併記している神尾りささんの訳文をお…
これは昨日ブログに書こうと思ったのですが、一日遅れになってしまいました。なるべく短く書きます。 関東の人間にはよくわからないのですが、先週の1月22日に関西圏のTVで放送された(らしい)毎日放送の番組内で、衆院解散にあたって、各政党の政治的立…
今日は短く。 とうとうと言うべきか、昨日の午後、衆院が解散され、前回2024年10月からわずか1年3か月でまたしても総選挙突入ということになりました。今朝の毎日新聞一面の真ん中上には、衆院議長が詔書を読み上げた直後と思われる自民党の面々の写真が据え…
元日に亡くなった久米宏さんの訃報を知ったのは、おとといの昼。NHKの昼のニュースの最後にアナウンサーが、久米さんが亡くなったと繰り返しました。ついこの前までTVで姿をお見かけしていたような気がしていたので大変驚きました。 それから昨日まで、…
今日は短くメモ程度で。 今朝のテレ朝モーニングショーに出演した田崎史郎氏によると、急浮上した冒頭解散に高市首相が踏み切る可能性は7-3だそうです。断念する可能性が3割なのは、麻生副総裁、鈴木幹事長ほか、党の重鎮には寝耳に水で、高市は彼らにまっ…
新年明けましておめでとうございます。(といっても、特にめでたいこともないのですが)今年もよろしくお願いいたします。 さて、本来なら旧年のうちに書くべきことですが、2日前、新聞に去年(2025年)に亡くなった著名人の名前が並んでいるのを見て、「あ…
酒井隆史・山下雄大編『エキストリーム・センター』を読みました。少々手を広げている感じもしますが、興味深いことがいろいろと書かれています。 「エキストリーム・センター」とは「極中道」「過激中道」という意味で、「極右」や「極左」になぞらえた過度…
今日は短く。 昨日国会で「党首討論」というのがありまして、首相 vs 野党党首(一人ずつ)で向き合って丁々発止やり合うという場のようですが、持ち時間は最大野党の立憲民主党・野田代表が28分、国民民主党のタマタマが8分、公明党の斉藤代表が6分、参政党…
N党の立花孝志党首がおととい11月9日に逮捕されました。今年1月に亡くなった元兵庫県議の竹内英明さんを中傷したことで、今年6月、遺族から名誉棄損で刑事告訴されていました。それから5か月めのことです。 NHK党・立花孝志氏を名誉毀損容疑で逮捕 元兵庫県…
今日はごく短く。 最近TVで連日報道されているニュースが2件あると思うのですが、1つは各地で出没を続けるクマのこと。毎日毎日よくもまあ、と思うくらい住宅地や市街地に姿を現しています。ある種の個体はもう山に帰らず、人里に住み着いているのではな…
今日は短く。 昨日高市首相の所信表明演説がありました。昨日のTVで報道用に短く編集された「ダイジェスト(抄録)」を見ていて感じたのは、「強い経済」とか「日本列島を強く」とか、「強(い)」という文字や語が目立つということでした。これは「強さ」…
昨日土曜日の毎日新聞の記事から。2面の連載コラムの担当は編集委員の伊藤智永さんでした。私的な印象ですが、最近の伊藤さんの記事には、「挑発的」と言ったら語弊がありますが、逆説的と言うか、リアルな問題提起を含むものが目につきます。昨日のコラム「…
連日トップニュースに準ずる扱いで報道されている神戸の刺殺事件は、報道側(あるいは捜査側)にこの事件を特別視する理由か意図があるのでしょうか。事件が起こったのは20日、容疑者が逮捕されたのが22日ですから、もう一週間です。報道する側に、社会とし…
神戸の殺人事件が連日大きく報道されています。世間的な注目度がどうなのか、実際のところはよくわかりませんが、ストーカー的かつ通り魔的な犯行ということもあって、メディアの扱い方がやや過熱気味な感じがします。こういう輩が世間にはあちこちに潜伏し…
学歴詐称問題で知名度が全国版となった静岡県伊東市の田久保市長。昨日、拒んでいた百条委員会に(「準備」が完了したのか)ようやく出頭して証人尋問に臨みました。ばかばかしい話ですが、例の「卒業証書」はチラ見せではなく、19.2秒(もの時間)見せたと…
戦後80年。戦争体験者の回顧や証言を数多く目にします。小生は「体験者」ではないし、親世代から聞いた話でしか、80年前の戦争の実相(生活者目線)はわかりません。しかも、その親世代は当時まだ若年(子ども)でしたから、物心ついたときにはもう戦争の「…
今日の毎日新聞には、通常の記事以外に、川柳や投書などにまで、やけにコメのネタが多い気がしました。編集側に何か意図でもあるのかなあ、と。 2面に「新米争奪戦が過熱」と題した記事があります。各地のJAが今年度産米の買い上げ価格(概算金)について…
「降る雪や 明治は遠くなりにけり」とは俳人・中村草田男の句だそうです。彼がこの句を詠んだのが昭和6年(1931年)で、明治45年(1912年)から20年しかたっていません。間の大正が短かったせいもありますが、新しい元号になって6、7年というのは、以前の時…
イランとイスラエルの戦闘を伝える報道を見ていると、日常に溶け込んだ戦争に違和感というか、やるせない気持ちになります。自国の安全とか、国家の威信とか何とか、自国民を煽る物言いには事欠きませんが、事実は、昨日まで普通に暮らしていた人々が、この…
神戸学院大学の上脇先生が、兵庫県の幹部職員が私的情報を漏洩した件に「関与」したとして、兵庫県の斎藤知事らを昨日告発しました。今朝の新聞にもそう報道されています。県の第三者委員会の調査報告の内容を普通に解釈すれば、知事の場合「関与」というよ…
「反知性主義」――米国でも日本でも、いや、ひょっとしたら大衆化とセットになって、世界中を蔽っているかもしれません。米国の「反知性主義」の原点には「西部開拓」とフロンティア精神があるというような話を以前、読んだことがあります。「西部開拓」の時…
連日子どもが絡む陰惨な事件報道が続いて、気が滅入ります。被害者になっても、加害者になっても。 千葉市で中学生が起こした殺人事件の現場がテレビに映ると、何かむかし普通に通っていた住宅街の風景とよく似ているように感じられて、余計に他人事に思えな…
大阪・関西万博開幕の「お祭り効果」で、ものにもよりますが、しばらくは様々な事件報道が薄められたり、かき消されたりすることがあるのではないかと心配しています。新聞では、この間に報道されないこと、ないし、報道されても「申し訳」程度の小さな記事…
日本は地震の多い国ですが、地震のない国から来た人が揺れに遭遇するとびっくりするみたいです。住んでる我々からすると、大した揺れでもないのに、あわてふためく姿を見ると、逆にびっくりしてしまいますが(笑)、そんな我々であっても、さすがに震度5クラ…
石破さん、どうも旗色が悪いというか、昨日報道された世論調査によると、例の商品券配付問題の影響で内閣支持率が急降下していて、毎日新聞の調査では30% → 23%と7%も下落しました。他紙の調査でも同じような傾向です(読売:39→31% /朝日:40→26%)。…
今日の夕方16:00過ぎから始められたフジテレビの「やり直し」記者会見を見ています。先回の静止画像プラス記者選択制の「ごまかし」会見とはちがって、今回は記者が総勢500人ほど集まり、テレビでも生中継され、開始からもう6時間になろうとしています。一旦…
中居正広さんの姿がテレビから消えました。暮れのテレビ番組には出演していたような記憶があるので、まさに風景が一変した感じです(追記:本日昼、芸能活動から引退すると発表されました)。 連日「女性問題」とか「女性トラブル」という言い方(見出し)で…