ペンは剣よりも強く

日常と世相の記

医療

ワクチン後遺症と死亡の検証を

昨日は病院で診察の日でした。先回検査の数値が悪かったので、少し心配だったのですが、今回は元に戻っていて一安心でした。先生から3回目のワクチンをどうしましょうか?と訊かれ、「もう少し様子を見たいのですが…」と返答しました。実は、先月妹が3回目を…

アビガンの治験打ち切りのこと

今日は短く。 元官僚で評論家の古賀茂明さんのYou-Tube動画で、『嘘つきシンちゃんの罪を忘れない』と題した最新号を拝見していたところ、えっ!? と思う話がありました。最近ウクライナのことばかりに目を向けていて、重大な話なのに全然気づきませんでした…

サフルール医師の話

3月11日。母親の命日でもあります。昨日お墓と仏壇に花を供えました。静かに故人たちを偲びたいと思います。 NGO団体を率い、故郷のシリアで医療活動に取り組んできたシリア系米国人、ザヘル・サフルール医師のインタヴュー記事を読みました。昨日「歴史は何…

「日本という牢獄」

葬儀明け。納骨まで終わって一区切り。葬儀に参列した方々が父親の遺影を見るとみな表情を緩めていたのが印象的だった。父親のお骨は足も腕もしっかりしていて、すんなりと骨壺に収まらないほどだった。長い間、本当に本当によく働いたと思う。安らかに休ま…

タンザニアの「感染ゼロ」

8月17日付亜留間次郎氏のTweetを見た。現下の日本政府と似たものを感じざるを得ない。 引用を許されたい。亜留間次郎 on Twitter: "皆さん、去年の5月の終わりごろから今年の7月の終わりまで一年以上も新型コロナの患者数ゼロを続けたタンザニアの公式データ…

ラムダ株の隠蔽

今日で東京五輪も終わるが、このタイミングで重大な情報隠蔽が発覚した。 南米で猛威を振るっているとされる新型コロナ・ウィルスのラムダ株。現在日本でも感染が広がるデルタ株に匹敵(あるいは超越)する感染力があると恐れられている。一番の懸念はワクチ…

「トリアージ政権」 の錯乱

スガ政権が感染爆発に直面し、苦し紛れに打ち出した中等症以下の「自宅療養」方針。何と、身内(公明党・自民党)からも撤回を求められる錯乱ぶりだ。これは「国民皆保険」の放棄、「棄民」政策だと呼ぶ人もいるが、スガが政権発足時に掲げた「自助(・共助…

東京五輪「打ち切り」の可能性

〝東京五輪、選手村クラスターで前代未聞の「打ち切り」になる?〟 ――ずいぶん「刺激的」で大げさな見出しである。人によっては「悪意」を感じるかも知れない。しかし、すでに選手村からは少なくとも61人のコロナ陽性者が出ているとされている(日に日に増え…

ワクチン頼みの危うさ

一昨日、病院に行った。いつもにもまして混んでいた。看護師さんに「今日はやけに人が多いですね。」と言うと、「ワクチン接種をしてるからでしょう」とのこと。そう言われると、いくぶん高齢者が多い印象ではある。 定例の検査をし終えて、先生に呼ばれた。…

新宿のデモ 看護師の声

田中龍作さんの「田中龍作ジャーナル」の昨日(6月6日)付の記事により、新宿で看護師らのデモがあったことを知った。その引用。 田中龍作ジャーナル | 反五輪デモに襲いかかる街宣右翼 分断もたらす平和の祭典……逼迫する医療事情を見て見ぬ振りをし、政府と…

澁谷知美氏の話

澁谷知美『日本の包茎 男の体の200年史』(筑摩書房 2021年2月)という本が話題になっている。当初は、題名が刺激的なので、本屋で見つけても手に取れるかなあ?くらいの印象だったが、土曜に、毎日新聞で詩人の渡邊十絲子さんが取り上げているのを読んで…

石原伸晃議員と「トリアージ」

〇トリアージ:フランス語 triage「選別」「優先割当」の意。大災害によって多数の被災者が発生した際に、どの負傷者から治療するか、どの患者を救急搬送するかといった優先順位を決めること。また、その役目。現場の人材・機材などを最大限に活用するために…

「賤しい人民のための政治」

コロナウイルスの新規感染者が昨日12月12日に全国で3,000人を超えた。死者数の累計は2,446人にのぼる(実際のコロナ関連の死者をすべて網羅しているわけではない)。この国のどこかに明日、明後日にこの統計に上がる人たちがいる。また、その人たちを懸命に…

「医療崩壊」という現実

「〇〇崩壊」などと一言で済ませるのは憚るが、コロナ以後、この国の制度設計やシステムにかかわる深刻な問題が露わになってきているように思う。「崩壊」という語は、ガラガラと音を立てて何かが一気に崩れ落ちていく様を連想させるが、「医療崩壊」とか「…

1か月後、病院の風景は……

昨日は延び延びになっていた検査を受けるため父親を病院に連れて行ったのだが、びっくりするほど人が多かった。ここは病床のない小さな病院だが、検査の間様子を見ていると、医師も看護師も決して広いわけではない処置室にいる患者のもとをせわしなく往復し…

コロナ「二類外し」への懸念

ここ何年かインフルエンザの予防接種は受けていない。生活移動範囲が狭くなり、あまり必要を感じていなかったからだが、今月初めにかかりつけの医師から「今年はインフルエンザの予防接種はどうしますか? こういうのはお嫌いでしたっけ。」と言われ、「今年…

病院倒産の足音

今日JAの新しい地域担当職員が挨拶に来た。彼の話によると、わが自治体に4人目のコロナ感染者が出たとのこと。千葉県の田舎とはいえ、朝一で東京へ通勤する住民もいる。コロナ・ウィルスと全く無縁と言えるほどの“秘境”ではないし、まして今GoToトラベ…

船橋二和病院のスト

船橋二和病院の労組が7月10日にストライキを行ってから今日で10日になる。かれこれ20年近く前の話になるが、入院していた知人の見舞いで二度ほどこの病院を訪れたことがある。病院の名前を見て懐かしい感じもしたが、詳細を知るにつれ、事態の深刻さに気が重…

東京女子医大 看護師400人退職希望 に寄せて

今日は、父親ではなく小生の2カ月に1度の通院の日。コロナ禍の中、受診者が減ったのかどうかわからないが、いつもより駐車場の空きが多く、待合室の人数も少ない感じがした。父親の通っている病院は発熱患者は一切受け付けないが、この病院は事前連絡の上で…