自民党
今日国会が召集され、高市首相が再任され、第二次高市政権がスタートすることになりました。高市の「公約」の一つでもあった(時限的)消費税減税がどうなるのか、巷の関心はそれなりにあるようですが、「消費減税は私自身の悲願」とのたもうた、衆院選前1月…
今朝の新聞の一面を見ると、破壊されたガザに関する記事とオリンピックの記事が二つ並んでいます。右上が破壊と虐殺の惨劇、左下が「日本人」選手のメダル獲得の「祝い事」。落差があるというか、不釣り合いでもやもやした気分になります。 イスラエル・パレ…
高市ネタはそろそろお腹一杯ですが、今朝の新聞の社会面に、今回の衆院選にあたり、若い世代の声を集めた記事がありました。「(高市の)人気の秘密は何なのか」とうたう程の中身ではありませんが、生の声を拾ったものとして参考になります。 衆院選2026…
自民党政権による「勝つまでじゃんけん」も高市選挙でひと区切りでしょうか。茫然自失ってこともないですけど、自民党に316議席も与えちゃって、乾いた笑いしか出てきません。この先がかなり心配になります。辻本清美参院議員によれば、身内の自民党内からで…
昨日は葬儀が2件ありました。あまり詳しくは書けませんが、77歳と90歳の方でした。ともに昭和生まれですが、77歳の方は戦後の生まれ。90歳の方は戦争が終わったときには10歳ですから、戦中・戦後のこの国の「空気」を知っていたはずです。 日本史研究者の吉…
最新の衆院選挙の情勢評価によると、参政党に前回ほどの勢いはないとのことです。あてにはなりませんが、TVで見ていると、前回参政党に投票したという男性は、「前回? 参政党に入れたよ。自民党にお灸をすえるためにね。でも今回は高市早苗だよ」と言って…
高市政権の政策&発言の評価・不評価をランキングした「週刊女性」の記事を見ました。30代~60代の男女500人(男女比不明)に緊急アンケートを実施し、集約した結果ということですが、どうせだったら上位5つだけでなく、下位を含めたその理由・意見の生の声…
今日は短く。 昨年の秋、自民党が総裁選で高市を選んだ時、よく、こういう人を選ぶなと思いました。高市が「政策通」だという人にも「おいおい」と思いましたが、個人的に決定的だったのは、総務省の文書「捏造」問題の事後と「サナエノミクス」と称する経済…
旧統一教会の被害救済にあたっている全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)が、今回の衆院選にあたり、旧統一教会問題に対して、各党がどのような対応をとるつもりかを尋ねたアンケートの結果が公表されました。毎日新聞のweb版と朝刊の紙面記事が同じで…
「政策通」という語があります。文字通り、各種の政策に通じていること。得意分野、不得意分野は誰しもあると思いますが、たとえ「不得意分野」の政策であっても、大枠を知っていて、それなりの見識をもって語れる人。相応の知識量が必要なのはもちろんです…
昨日衆院選の状況分析について書きましたが、序盤の情勢は、(昨日書いたように)与党で過半数確実というレベルを越えて、自民党の圧勝、単独過半数の確保濃厚というムードの方が強いようで、今朝の毎日新聞の一面トップは、「自民 単独過半数視野」と題した…
27日に公示された衆院選挙。期日前投票の準備が追い付かず、整理券を郵送できない自治体も多いようです。急な解散総選挙に自治体の職員も振り回されて大変です。……と思っていたら、小生のもとにはおととい届きまして(ご苦労さまでした!)、その気になれば…
1月20日に世界経済フォーラム(ダボス会議)でカナダのカーニー首相が行った演説がよかったと評判になっています。ありがたいことに、webにいくつか日本語訳が上がっています。一読して、なるほど、と思いました。原文と併記している神尾りささんの訳文をお…
これは昨日ブログに書こうと思ったのですが、一日遅れになってしまいました。なるべく短く書きます。 関東の人間にはよくわからないのですが、先週の1月22日に関西圏のTVで放送された(らしい)毎日放送の番組内で、衆院解散にあたって、各政党の政治的立…
高:「総選挙、いつやるの? 今でしょ!」……うーん、ちょっと違うかぁ。 吉:姐さん、鏡の前で何やっとんのですかぁ? 高:ああ、あんたかぁ。見ればわかるやろ。選挙のCM撮影の練習やねん。 吉:そんな、林せんせーのマネやないですかぁ。10年以上前のC…
今日は短く。 19日の高市会見を多くの国民はどう見たのか。「私、高市早苗」の連呼に少なからぬ人が違和感を抱いたようで、これはごく普通の反応と思えます。前任の石破にしても、岸田、菅にしても、ましてや安倍晋三でさえ、会見でそんなことをした記憶があ…
夕方TVで高市首相の記者会見を(辛抱して)見ました。なぜ解散総選挙の決断に至ったのか、本人の口から説明するというのが「うたい文句」でしたが、解散理由の説明は最初と最後に出てきたくらいで、話の大半は秋の臨時国会で述べた施政方針演説の焼き直し…
立憲民主党と公明党による新党結成には少し驚きました。当然選挙協力はすると思っていましたが、まさか一つの党になるとは。実際には高市政権が成立した去年の10月あたりから、両党幹部が水面下で接触を続けていたらしいので、事情を知る者には唐突ではない…
今年最初の戯言プラスです。不自然な関西弁にイラっとされた方、どうかご勘弁を願います(笑)。 高:総理大臣を急に呼び出して何やねん? 吉:ちょいと、姐さん、解散総選挙やるってほんまでっか? 高:ああ、その話かぁ。 吉:そんな重大なことを連立与党…
昨日の元日の毎日新聞に自民党の岩屋毅前外相のインタヴュー記事がありました。自民党と日本維新の会の連立合意文書に「日本国国章損壊罪」の制定が盛り込まれ、参政党がこれに同調する意向を示しているので、3党がまとまれば、数的に法案は成立する可能性が…
今日は今年最後の戯言対談です。漫才みたいですけど、何とか笑って年を越せますように(まだ2週間ありますが) 高:いつも大阪くんだりから来てもらって悪いなぁ。 吉:いやいや、僕も東京で名前を売っとかんと。なかなか大阪以外で知名度が上がらんもんやか…
本当は昨日ブログに書けばよかったのですが、昨日の毎日新聞・朝刊に「国旗損壊罪」新設案についての特集記事がありました。自民党と維新の会の連立合意書でも法改正がうたわれ、参政党も法案を出しています。 「日本国に対して侮辱を加える目的で国旗(日の…
まさか、まさかと思っているうちに、自民党は党内手続きを終えたと称しておりますが、自維連立与党の言う衆院議員の定数削減法案って、これ、法律案としてどうなんでしょうか。かりにも立法権限をもつ人たちが大勢集まり、知恵を集めてつくった代物と言える…
昨日の参院予算委員会で蓮舫氏が高市首相に、「裏金議員」の一人である佐藤啓・参院議員をなぜあえて官房副長官に起用したのか、「いったん白紙撤回すべきだ」と迫りましたが、拒絶されました。念のためこれに関する質疑を一通り見てから書こうと思ったので…
米国トランプ大統領の来日で、昨日のメディアは日米首脳会談の報道一色でした。「演出(詐術)」の妙でも観察しようという気にもならず、テレビはチラ見してスウィッチ・オフでしたが、途中、ちらっとトランプが高市の肩か背中に手を回した映像を見たときに…
スーパーなどで買い物をしているとたまに気づくのですが、たとえば袋に数個入ったリンゴやミカンを買ってきて、家で中身を見ると、一個くらいキズがあったりとか、1個売りだったら絶対に買わないようなのが混ざっていることがあります。買うときに注意して見…
昨日自民党の高市早苗総裁が総理大臣に選ばれ、(ようやく)新内閣が発足しました。自分が年をとったせいもありますが、政治家の面々が軽薄・卑俗に見えてしまってしょうがないです。今さらながら、本当にこういう人を総理大臣にしちゃうんだと思うのは、(…
昨日元首相の村山富市さんが亡くなりました。2025年10月中旬、自民党が維新と連立茶番劇を演じるさ中、皮肉な(というか「天の声」のような)訃報に思えます。 1994年、自社さきがけの三党連立政権のトップに座ったとはいっても、実質は政権復帰に執着した自…
首相指名をめぐって連日多数派工作が続いているようです。立憲から統一候補を打診されているタマタマは、基本政策の一致がないと安定的な政権運営ができない云々と難色を示していますが、要するにわざわざ立憲と組むよりも自民と組んだ方が「安全」だと思っ…
公明党が自民党との連立政権から離脱して今日で3日。誰が総理大臣に指名されるか予断を許さない混とんとした状況が続きますが、公明党の組織票を失った自民党にとっては、かりに高市総裁が次期総理大臣になれたとしても、すぐに解散総選挙をうてる状況ではな…