ペンは剣よりも強く

日常と世相の記

小池都知事

都知事選の雑感

7日の都知事選が終わって今日で2日。都民ではないので、そんなに力むのもどうかと思いつつ、都政が変われば国政にも連動するとの思いから、現職の「落選運動」に勝手に参加して、先週来ブログに「連投」をしてきました。結果については、ある意味「想定内」…

「手袋を買いに」

今朝の新聞の書評欄を見ていて、新潮文庫から新美南吉さんの作品選集が出ていることを知りました。新美さんと言えば、何をおいても「ごんぎつね」でしょうが、小生にとって、子どもの頃に読んでとても印象に残っているのは、評者と同じく、「手袋を買いに」…

ネット街宣

webで見かけたライターの菅野完(たもつ)さんの1人街頭演説より。 https://x.com/nabekuramasa/status/1808757827009458409 7月7日は東京都知事選挙の投票日です。ご存じのように今回の都知事選挙は史上最多の候補者が出馬しています。その立候補者の中で当選…

中田敦彦さん、蓮舫候補に聞く

中田敦彦さんのYouTube大学で、東京都知事選の立候補者にインタビューした動画が見られます。収録日がいつだったのかはわかりませんが、昨日は蓮舫さんの回の前編が放映されていました(他に、小池編、石丸編もあります)。昨日のブログの延長で、今日はこの…

「七夕革命」と「落選運動」

X(ツィッター)で「七夕革命」という語を見ました。これは、都知事選で現職の小池候補が敗れること、端的に言って、蓮舫候補が勝利することを表す「願望」であり、「スローガン」かと思います。小生にはいい響きです。でも、「立場」が逆なら、「七夕災難…

都知事選の告示に 雑感 

昨日、東京都知事選が告示されました。(千葉県民で)投票権がありませんので傍観するだけですが、いくつかの場面に接して、現在のこの国の社会政治状況が反映されている感じを受けました。立候補者を大勢擁立して、選挙ポスターの掲示枠を切り売りしようと…

続 きしユリ時事対談

先日の続きになりますが、これは言うまでもなく、(たちのよくない)フィクションですので。 ソウルで中韓首脳と会談してお疲れ気味の岸〇首相。官邸の執務室でウトウトとしていると……。 き:んんっ?!。おい、誰か来てくれー。官邸に何か動物が紛れ込んでる…

「小池・学歴詐称問題」の再燃

外国語には興味があるので、いろいろな言語を「かじった」ことがあるのですが、アラビア語はなかなか手強い感じがあります。日本にも専門家はいるので、日本語を母語にする人にアラビア語の習得が無理ということはないのでしょうが、英語やロシア語などとは…

晩秋に 何を思うや 小池知事

最近表舞台からすっかり姿を消している東京都の小池知事。「過度の疲労」を理由に2度目の入院をし(10月27日より1週間)、11月2日に退院、それから2週間以上自宅療養を続けていたが、21日(日)ようやく公務に復帰すると伝えられた(18日夕方の記事)。公の…

都議会第一党の「敗北感」

昨日(7月4日)の東京都議選。選挙結果が判明した。自民党は前回未曾有の大惨敗を喫したが、今回はやっとのことで「第一党」へ返り咲いた。しかしながら政権与党(自公)への風あたりは強く、当初の甘い「皮算用」からすると、さほど議席数を伸ばすことが出…

ユリスガお見舞い時事放談

時折笑えなくなりますが、あくまで戯れ言ですので…。 ユ:あら、総理。わざわざお見舞いに来てくださるなんて…。うれしいですわ。 ス:いやいや、意外に元気そうじゃないか。 ユ:でも、病気の見舞いにゆりの花というのは、どうかと思いますけど…。 ス:あら…

小池のこころ 二階の気持ち

「旗振れど兵動かず」、「笛吹けど踊らず」というが、今の政府は、その「旗振り」や「笛吹き」さえも、他人にやれと言っている感じがする。 「お・も・て・な・し」を合言葉に、外国の選手やスタッフ、外来客を温かく迎えようというオリンピック開催ムードも…

ユリスガ時事放談

毎度の戯言とはいえ、生臭い話で恐縮です。 スガ:何だ、緑のた…、いや、コイケ都知事じゃないか。こんなところで何を? ユリ:これは、これは、スガ総理、お待ちしておりました。 スガ:私を? いったい何の用だね? ユリ:実は、折り入ってお話が……。 スガ…

二階発言と政局について

昨日の自民党の2F幹事長の発言が波紋を呼んだ。TBSのCS番組の収録で番組司会者から「中止の選択肢もあるのか」と問われ、「これ以上とても無理だということだったら、これはもうスパッとやめなきゃいけない」 「オリンピックでたくさん蔓延(まんえん)さ…

東京都知事の止められない悪戯

“三密”にしろ、「五つの“小”」にしろ、話題になれば何でもいいという感じの東京都知事(それにしても、今回の「五つの“小”」は出来が悪すぎる。本人はもとより周りの“政策ブレイン”も集まっていったい何をやってるのか!)。今度はコロナの「重症者」を“過少…

「百合子山」の高さ 都知事選のふりかえり

日曜夜の投開票から4日。もうずいぶん“前”のことのように感じてしまいます。今さらという気もしますが、少しだけ、選挙結果について考えてみたいと思います。小生は都民ではありませんが、これだけの大差がついた選挙の「傾向」が東京特有のもので、他の道…

「女帝」の次の一手

『女帝 小池百合子』の著者・石井妙子さんが日刊ゲンダイに寄稿している。 昨日の選挙で小池都知事は予想をはるかに超える大差をつけて圧勝した。これは、言われているような彼女のメディア戦略とか、忖度メディアの報道自粛とか、そういうのが理由というレ…

小池都知事へ 都庁職員の声

東京都知事選の投票まであと一週間となった。都民ではないので、投票はできないが、関心はある。 東京都の自治体専門紙「都政新報」というのがあるらしい。今年1月に、「小池都政 虚像と実像~第1部 都職員アンケート」という6回にわたる連載が組まれ、都庁…

「学歴詐称」 白黒をつけない政治

小池百合子・東京都知事の「学歴詐称」問題が喧しい。これを扱った記事はあふれているので、ここでは特に取り上げないが、「公人」たる東京都知事の学歴にウソがあるとすれば問題なのは確かだ。人によっては、他人の学歴なんぞに興味はないし、カイロ大学を…