ペンは剣よりも強く

日常と世相の記

法の下の不平等

杉田水脈氏の「不適材不適所」改めて…

昨日参院予算委で塩村文夏議員が杉田水脈・総務大臣政務官に過去の「発言」について質問している様子をテレビで見ました。杉田氏の過去の発言を網羅的に取り上げていましたが、常軌を逸したひどさですね。特に、これは知らなかったから余計に驚き、嫌悪しま…

政権党に巣くう病

先日の市民有志による参院選の政党別調査「みんなの未来を選ぶためのチェックリスト-参議院選挙2022-」で、自民党の性的マイノリティに対する嫌悪感の一端を知りましたが、こうした感情の醸成に一役かっていると思われるのが「神道政治連盟国会議員懇談会…

参院選直前、スガ前総理、県立高校にて講演!?

今日は短く。 久方ぶりのガースーネタに「何ぞや」と思いましたが……。いや、さすがにこれはまずいと、当人はもとより普通は誰かが気づくものでしょう。神奈川県の教育委員会も学校も、どうなってしまったのか? そもそもスガ本人と事務所(秘書)は自分たち…

ワリエワ選手のドーピング違反問題

今日は短く、北京オリンピックのことを。 何か法律や規約などで「原則」を定めると、必ずと言っていいくらい「例外」が出てくるものだと思います。人間社会に線引きを施すのは本当に難しいことで、父親の相続税の申告で土地評価をしているときにも、これを痛…

「10増10減」について

今日は短く。 「一票の格差」が最大2・08倍だった昨年10月の衆院選をめぐる訴訟の判決について、2月1日、高松高裁は四国の11小選挙区について「違憲状態」と判断しました。一方、東京高裁は2月2日、「投票価値が著しい不平等とは言えない」として「合憲」と…

「入管問題」を書くということ

「困ったときはお互い様」が死語になったとは思っていない。小生などは、一時「都会」暮らしを経験したとはいえ、農村で育った人間として、冠婚葬祭で近所同士が、今からすれば、過剰なまでに助け合う姿を見てきた。これは千葉に限らないと思うが、1960年代…

ご都合主義的「日本人」

「日本人」という言い方は多義的だ。 「国籍」があるという点では「日本人」と「日本国民」は同義だろうが、先日ノーベル物理学賞の受賞が決まった真鍋淑郎さんは、日本の愛媛県出身ながらアメリカに渡り、1975年以降はアメリカ国籍を取得、当地でずっと研究…

山添議員の書類送検のこと

むかし若い頃、夜8時過ぎまで仕事をし、車での帰り途、コンビニで買い物をした直後に検問に引っかかったことがあった。そのときたまたまシートベルトをしておらず、お巡りさんにそのことを指摘されたので「はい、はい」と愛想よく慌ててシートベルトをしたが…

“守護神“ 黒川氏がいなくとも……

林真琴氏は昨年7月に検事総長に就任した。昨年春の、定年延長をめぐる検察庁法改定反対の声が上がった「ゴタゴタ」の果てにである。氏は就任会見で、「職員一人一人が常に検察の理念に立ち返り、検察権の行使が国民の信頼という基盤に支えられていることを意…

#安倍晋三の不起訴処分に抗議します

これはちょっと強引なたとえ話である。 ある学校でサッカー部の生徒Aが生徒会の会長になった。サッカー部が春にホテルの一室を借りて(!)新入部員の歓迎会を開いたが、その費用に生徒会費を流用していた疑惑が持ち上がり、そのことを生徒総会や評議会で繰…

法の下の不-平等 2

<反-日本国憲法 第14条>(2020年5月21日、あるいはそれ以前から施行) 一部国民は、法の下に不平等であって、人種、信条、性別、社会的身分または出身(または官邸との縁故)により、政治的、経済的または社会的(法的)関係において、差別(優遇)される…