ペンは剣よりも強く

日常と世相の記

報道

白井聡さんの「総括」 2

白井聡さんによる「安倍政権の総括 その2」 を読んだ(『論座』9月1日付)。 「メディア」と「ジャーナリズム」は同義ではない。当たり前だが……。ジャーナリズムから「批評」が抜かれれば、「手段」が残る。それがメディアだ。残念ながら日本のジャーナリズ…

国会開くと1日3億?

昨日昼ご飯を食べながらテレビを見ていた。テレビ朝日では、河村たかし・名古屋市長がゲストで生出演していた。名古屋市はコロナ感染者数が100人を超えた。何を話すか、興味を持って見ていたが、マスクをしながら話しているせいか、声が聴きとりづらい。その…

「官邸巣ごもり」の効果

アベノスゴモリ? などという語はないが、6月17日に国会を閉じ、翌18日の記者会見をしてから、ぶらさがり談話のみで、国会の閉会中審査にも出席せず、ほぼ身を潜めた格好の首相だが、その間にも、コロナ感染の「第二波」、医療逼迫、GoToトラベルの二転…

コロナ関連でテレビ出演する専門家諸氏

医療ガバナンス研究所理事長の上昌広さんがTwitterに、新型コロナ関連でテレビ番組に出演している専門家諸氏の6月までの出演本数や報償、製薬会社との結びつきなどの一覧表を掲載している(作成者は医療ガバナンス研究所員?の山下えりかさんの名前になって…

また出た、菅原一秀

「不起訴ありき」の東京地検御中 正義を曲げず、公平に捜査して、国民の負託に応えるよう要望する。 『週刊文春』は7月1日付の記事で、6月25日に不起訴となった菅原一秀前経産相に別の新たな公選法違反(寄附行為)の疑惑があることを伝えている。菅原氏は毎…

普通の国 普通のジャーナリズム 普通の首相会見

Twitter上で少し話題になっているが、6月19日、京都新聞は、この間何度も催されてきたアベシンゾー首相の記者会見(“朗読の夕べ”)のあり方に疑問の声が広がっているとの記事を配信した。「今さら」感もあるが、「広がっている」と表現されているところに、…

今年4月の死者数は例年より1割多かったかも? 

日本経済新聞の記事らしいが、孫引きなので、出所は確認できていない。それにしても、これを見ると、大方の予想どおりというべきか、当局が新型コロナによる死者数を完全に把握していたかどうか、それは感染者数にも当てはまるが、発表されている数字に疑い…

都心の空にブルーインパルス

5月29日午後1時前、(医療従事者を激励するため?に)「ブルーインパルス」(第4航空団飛行群第11飛行隊 航空自衛隊のアクロバット飛行チーム)が東京都心の上空に「突如」現れた、とFNNニュースが伝えた。しかし、「突如」というのは国民向けの話で、実…

あるコメンテイターへ

いつの頃からか、テレビのワイドショーに「コメンテイター」と呼ばれる役どころが現れた。最初のうちは事件・事故について立ち入った解説ができる法律家や研究者などの「専門家」がゲストとして招かれていたように思うが、最近はゲストの専門家とは別に、芸…

4/26日曜日 安倍私邸へのデモ

4月26日日曜日に「自粛要請するなら補償しろデモ」の第2回が行われたもよう (第1回は4月12日)。今回のコースは、渋谷ハチ公前を出発、安倍首相邸(富ヶ谷)・麻生副総理邸(神山町)へ向けて行進、渋谷駅に戻るというもの。 ※主なシュプレヒコールの文言 …

「医療崩壊」と書くな 報道関係者の声

さながら21世紀の「大本営発表」の観を呈している今の日本のマスコミ、ジャーナリズム。現下のコロナ禍でも取材や報道にさまざまな「障害」があるようだ。だいたい察しはつくが、しかし、「障害」を「障害」にしているものを問うのがジャーナリズムだし、そ…