ペンは剣よりも強く

日常と世相の記

森友事件

「やっと女性が現れた…」 赤木さんの手紙

今日は短く。 れいわの山本太郎さんの東京8区立候補断念のことは他の方々がたくさん書いているので、もうひとつ別のことを。 国会が開会し、ますます岸田首相の「口先男」ぶりが露わになっている。自民党の総裁選に名乗りをあげた頃の勢いは、もはや見る影も…

森友問題 小さな疑問

森友問題の公文書改ざん(2017年2月以後)と赤木俊夫さんの死をめぐる小さな疑問。 「赤木さんは改ざん作業を強いられてうつ病になり、自ら命を絶った」という一文が繰り返されているうちに、我々もマスコミの一部も、ある重要な要素(プロセス)が抜きとら…

財務大臣9年目のアソータロー

記者側の「質問力」とか「取材力」、要するにツッコミ不足にも疑問を感じないではないが、それにしてもアソータロー氏の一連の答弁はひどい。この人はもうこの国で9年近く財務大臣のポストにある。途中何度か大臣としての責任問題が浮上したが、辞めずに(=…

「赤木ファイル」のこと

「私が嘘を言うわけないじゃないですか~!」 2年前(2019年)の2月13日、衆院予算委員会で本多平直議員の質問(自衛隊員の子どもが「お父さん憲法違反なの?」と言ったという話の事実確認)に興奮した当時の日本国総理大臣アベシンゾーの発言だ。※「尾張お…

森友ヒアリング & 祈りの日

昨日の第54回「森友問題再検討チーム」ヒアリングを見た。いやまあ、どいつもこいつも……という感じだ。あの大臣にして、この財務省ありか。いや、総務省、農林省、経産相……、今やどこもそうなのかもしれない。歴代の総務大臣もNTTから接待されていたようだし…

齋藤貴男さんの時評

今や文春が日本で唯一のジャーナリズムという話もあるが、昨今の政権の腐敗を暴き、日本の民主主義を一面で支えているのは事実だ(スキャンダルにとどめてはいけないが)。その文春の記者をしていたこともあるジャーナリストの齋藤貴男さんは、最近、日本の…

「2.26を忘れない」

いわゆる「二・二六事件」は、1936年2月26日、陸軍青年将校らが起こしたクーデター未遂事件だが、それから81年後の2017年2月26日、財務省近畿財務局の職員だった赤木俊夫さんは、上司からの指示を受けて、初めて文書の改竄を行い、一年後の3月7日に命を絶っ…

福岡8区 大島九州男氏立つ

れいわ新撰組が、来るべき衆議院議員選挙の小選挙区・福岡8区に元参議院議員の大島九州男(くすお)氏を擁立することを決め、昨日11月20日夜にJR博多駅前で山本太郎代表と大島氏本人が挨拶し、気勢をあげた。福岡8区は麻生太郎副総理・財務大臣の選出区。大…

赤木さんへの取材と報道

相澤冬樹さん。元NHKの記者で、例の「森友事件」の公文書改ざんの件の取材をめぐる一件の後、NHKを退職。今は大阪日日新聞の記者。森友事件で亡くなった赤木俊夫さんの奥様の取材や支援をめぐる「第一人者」でもある。 その相澤さんの記事「改ざん事件の取材…

赤木さんの意見陳述 2

森友事件にかかわる財務省の公文書改ざんに加担させられて亡くなった赤木俊夫さんの妻・雅子さんが、赤木さんの公務災害認定に関する情報の開示を求めた裁判が今日18日、大阪地裁で始まった。赤木雅子さんは次のように意見陳述した。朝日新聞デジタルの記事…

赤木さんの意見陳述

森友学園への国有地売却問題にかかわる財務省の決裁文書の改ざんを無理強いされたことがもとで命を絶った近畿財務局の職員・赤木俊夫さん。奥さんが、国や佐川・元財務省理財局長に賠償を求めた裁判が7月15日に始まり、原告の意見陳述が行われた。NHKがそ…

「人間が壊れていく姿をずっと見てた」

7月11日土曜の夕刻にTBSの「報道特集」をたまたま見た。件の「森友問題」で亡くなった赤木さんの奥さんが、当日の午後に取材に応じたというホットな内容。テレビの取材に応じたのは初めてとのこと。後日まとまった形で放送されるかも知れないが、今回は導…

赤木さんの奥様の訴え

森友学園事件をめぐる公文書の改ざんで自死に追い込まれた近畿財務局の赤木俊夫さん。真相解明を求め、赤木さんの奥様が国と佐川宣寿元財務省理財局長を相手に起こした裁判は当初、先週5月27日(水)に始まる予定だったが、このコロナの影響で延期されていて…