ペンは剣よりも強く

日常と世相の記

拉致問題

高市所信表明演説の力点

今日は短く。 昨日高市首相の所信表明演説がありました。昨日のTVで報道用に短く編集された「ダイジェスト(抄録)」を見ていて感じたのは、「強い経済」とか「日本列島を強く」とか、「強(い)」という文字や語が目立つということでした。これは「強さ」…

関税・関税!より教育・教育!

トランプ大統領就任から100日が過ぎたようです。トランプ政権の話題で、国内の大事な問題が相対的に小さな扱いになったり、かき消されたりしているという思いがあるので、必要以上に触れたくはないのですが、案の定米国内の支持率は、就任時よりも格段に低下…

北朝鮮のミサイル「乱射」のこと

連日北朝鮮からミサイルが飛ばされているようです。こんなに短期間に、さながら「狂ったかのように」次々とミサイルが「乱射」されたことはありません。Jアラートで警戒や避難が呼びかけられた地域はたまったものではありません。大事な仕事や約束、行事が…

日朝首脳会談から20年の「拉致問題」

小泉首相が北朝鮮を訪問し、金正日総書記と日朝首脳会談を行ってから20年となりました。拉致被害者5人は帰国しましたが、残りの拉致被害者の帰国や生存情報などは頓挫したまま。政府は「拉致問題は内閣の最優先課題」と称してきましたが、結局、膠着状態のま…

「教え子」の一言

先日親交のある元「教え子」のA君から久しぶりに電話がかかってきた。「お変わりないですか?」と訊かれたので、父親が亡くなったことを話すと、実はA君自身も去年父親を亡くしたのだという。脳梗塞で倒れたと聞いてはいたが、小生などよりたいそう若いのに…

小池さんと森さん 昨日の参院代表質問から

法務局で相続登記の手続きをしたら、後日重要な不備を指摘されてしまった。昨日は雨ぶりだったので終日居間で書類を探しながら、父親のいらなくなったものを処分することにした。「見てはいけないもの!」もいくつか目にしたが、写真や姪っ子が送ってきた年…

「政治的仮病」

自ら「過去の人」となることを宣言した人物をなお「叱責」するより、「悪夢」だったと思って早く忘れたい————でも、こういう「感覚」が政治家を無責任にし続けてきたのだろう————こういうのは自分の中にも少なからずあることは否定できない。 アベが辞任を発…

「断腸の思い」に至るまで

横田滋さんが亡くなった。本当に無念であったろう。遺族のお気持ちを思うと言葉もない。謹んでご冥福をお祈りする。 こんなときに「矛先」を政治の無策に向けてもむなしくなるが、第二次安倍政権発足以降の経過とアベシンゾー氏の言動を記録として残しておく…