テレビ番組
金平さんの『筑紫哲也 『NEWS23』とその時代』(講談社)を読了した。楽しいことばかり書いてはなかったが、一気に読んだ。 先日来、金平さんのインタヴューのことや筑紫さんの最後の「多事争論」(先日の引用と金平さんの本書での引用がちがうのだが…)のこ…
3月から隔週金曜日に放送されている(という)TBS・CS放送の「政治をSHARE」という対談(いや鼎談)番組を一週遅れで見た。YouTube配信はありがたい。今回のテーマは「女性議員は増えちゃダメ? 立ちはだかる5つの壁」。進行は久保田智子アナ。ゲストは国民…
金平茂紀さんの『筑紫哲也NEWS23とその時代』を読んでいる。食卓上においたまま、食後に少しずつ読むことにして、昨日6章まできた。 「おかげ」でテレビをいっそう、というか、ほとんど見なくなった。ジャーナリストの筑紫さんが「越境」してその可能性に挑…
TBSの「報道特集」でおなじみの金平茂紀(かねひら しげのり)さんは、かつての報道番組「筑紫哲也NEWS23」の編集長だった。「NEWS23」は今も続いているが、初代キャスターだった筑紫さんは2003年3月の「多事争論」の出演を最後に、同年11月に亡くなった。1990…
父親が亡くなってから、暇な時間に荷物の片付けや書類の処分を励行してきたが、年内にはとても終わりそうにない。古い箪笥の抽斗をあけると、昔の領収書や会計簿の類いに加え、写真などが出てくる。これは父親というよりも母親が大事に収集していたようにも…
衆院選挙の開票終わる。寝起きは個別の結果に上機嫌だったが、よくよく全体が見えてくると、場所をかえて刺し違えているだけのような気がしてきた。それどころか、野党共闘の主軸だった立憲民主党と共産党はともに議席を減らしているのだから、維新は勝った…
今日秋篠宮家の眞子さんと小室さんが結婚する。婚約発表から4年。若い二人には長かったと思う。今日そろって記者会見に臨むそうだが、4年前のように記者の質問に答える形式にはならないという。この4年間の結果を象徴するようだ。 眞子さま、質問には文書回…
NHKの朝ドラ「おかえりモネ」――「真面目」に見てはいないが、主演者に妙な元気や明るさを感じない分、共感するところはあった。来週でいよいよ終わりかと思っていたところ、10日前の朝日新聞の記事を読んでいて、「ああ、これだ」と思い当たるところがあった…
市中のコロナ感染第5波は、ワクチン接種のおかげなのか、季節性なのか、あまり理由は定かではないが、劇的に収束している。昨日10月18日、国内の新規感染者数は232人。東京の29人は今年の最小だという(全国の死者数は17人、重症者数は312人)。千葉県も新規…
昨日の夕方テレビを見ていて、真鍋淑郎さんがノーベル物理学賞に選ばれたことを知った。何か聞き覚えのある名前だなと思っていて、しばらくしてから、ああそうだ、NHKの番組「地球汚染」に出ていた人だと思い出した。 「地球汚染」は1989年3月に2回にわたっ…
大相撲秋場所は新横綱の照ノ富士が優勝した。けがや病気がなければ、もっと早くに横綱になっていたはずの人で、かつてのパワーや豪快さは薄れてしまったが、どん底を経験し、這い上がってきたその精神力は、場所中も随所に感じられた。贔屓目もあるが「風格…
今日は(も)短く。 過去のアベ発言を動画編集して笑いを届けてくれる「尾張おっぺけぺー」さんが、編集し直した動画を拝見した。「安倍晋三 胸に刻んだ爺ちゃんの言葉」。これは元は2018年、アベ絶頂期?に作成されたものらしいが、このたびこれに”新発見”…
昨日の毎日新聞の水曜日連載・「水説」が興味深かった。編集委員の古賀攻氏がある有力な古参議員から聞いた話として紹介した自民党の総裁選の経過の理解は意外なものだった。プレーヤーみんなが読み違い、「目算が狂って今の形になった」というのだ。なるほ…
お酒が好き、というより、飲みながら人と話をするのが好きだった。40くらいまではお酒の誘いを断ることはなかったと思うが、近年は親の介護もあって、すっかり腰が重くなってしまった。旅行もしないので、旅番組や居酒屋紹介などを見ながら、「疑似体験」す…
先日の「ひるおび」での八代弁護士の発言を、小生は、誹謗中傷(差別発言)と捉えているので、一方で、オリンピック組織委の会長やらプロデューサーやらが自らの差別発言で辞任して責任をとっているのに、他方で、八代氏が謝罪にもならない釈明をして大目に…
昨夜テレビを見ていて、「また豆乳を飲んでみようか」と思い始めた。買い物では牛乳2本がお決まりだったが、今後は1本は牛乳、1本は豆乳にしてみようかと思う。こういうのに「踊らされ」て何かを買うのもどうかとは思うが、豆乳が健康によいのは確かだろう(…
TBSの「ひるおび」は一時眺めていた時期もあるが、コメンテーターに呼ばれるスシロー氏の醜悪さに嫌悪感があり、最近はあまり見ていない。しかし、そのスシロー氏でもさすがにこれは言わないと思う。番組の顧問弁護士然と一見スマートなことを曰う(つもりの…
今日は事情があって手短に。 昨夜ビートたけしが襲われたというニュースを知った。最初は大昔のフライデー襲撃の話か何かと思ったが、「襲った」のではなく「襲われた」のがビートたけしだった。いやはや、昭和の人間であることを痛感したが、怪我がなくて本…
役所や農協の諸々の手続に結局一日かかってしまう。午前中、突然の雷雨に見舞われ、役所で足止めされる。雨宿りしているうちに、そういえばと、自宅2階の窓を開けたままだったことに思い至り、昼に帰宅した折り、おそるおそる部屋をのぞいてみると案の定…。…
1945年8月6日の天気図を見た。東海上から(太平洋)高気圧が張り出していて、ここ数日の天気図と似たところがある。同年8月9日の天気図では、南海上に(熱帯)低気圧があり、今日の天気図にさらに似たところがある。76年前も今日と同じで朝から晴れて暑かっ…
暑い日が続く。夏だから当たり前なのだが、コロナの感染爆発もあり、こんな中でよくオリンピックなどする気になったなと改めて思う。特に屋外競技。選手や関係者、ボランティアの人たちは気の毒だし心配だ。トライアスロンなどは、去年から水質に問題大あり…
……NDANDANDANDANDANDAND…… これは確か、民族楽器の演奏家(…という肩書きでいいのかどうか)若林忠宏さんがどこかで聞いた話として紹介していたと思うが、上のアルファベットの連なりを「読んでみてください」と言われると、三通りの読…
テレビがおもしろく感じられない。前からそう思ってはいたが、学校で働いていた頃は、授業でつかえそうだと思える番組があれば頻繁に録画して、ビデオが溜まる一方だったことを思うと(一体いつの話だ!とも思うが)隔世の感がある。これが個人の感想ならと…
テレビ朝日は1977年まではNET(Nippon Education Television)テレビという名で、元々は教育番組や教養番組を専門に放送するテレビ局として出発した(はずだった)。それを認識したのは、会社四季報か何かで、筆頭株主が旺文社であることを知ってからだ。確…
NHKの「100分で名著 カール・マルクス『資本論』」も最終回を迎えた。1月25日放送の第4回は「<コモン>の再生」という題名だが、ポイントは、エコロジー(人間が生態系の一部として自然との調和・共存をはかるという考え)とそのための<コモン>(共有財)…
1月18日放送のNHKの「100分で名著 カール・マルクス『資本論』」の第3回 イノベーションが「クソどうでもいい仕事」を生む !? を見た。 伊集院:僕、ついこのあいだ、イノベーションについての番組で、大きな倉庫の中でたくさんのものを運ぶ仕事で、今までは…
1月11日放送のNHKの「100分で名著 カール・マルクス『資本論』」の第2回 なぜ過労死はなくならないのかより、出演者3人の談。 齋藤:……特に日本社会においては長時間労働による過労死の問題であったり、精神疾患などの(労災)申請件数などが増えている。 安…
1月4日に放送されたNHKの「100分で名著 カール・マルクス『資本論』」の第1回 「商品」に振り回される私たち を見た。講師は斎藤幸平氏(大阪市立大学准教授)。 『資本論』・第1巻は1867年の刊行だ。その本文の書き出しは、以下のとおり<番組内>。 資本主…
12月25日の議運委で宮本徹議員(共産党)に 「私たち政治家は有権者の支持をお金で買ってはならない。それは民主主義の土台を崩すからであります。政治家であれ、後援会であれ、利益供与は禁じられています。……一人当たり3,000円も補填した利益供与は政治家…
小生の住むところは田舎ではあるが「過疎地」ではない。ただ周りは高齢者ばかりで、朝夕の登下校の時間帯に送迎らしき車は通り過ぎていくが、子どもたちが通学する姿というのはほとんど見ない。学校も統廃合されているし、将来的に人口が増える見込みはほと…