イラン戦争
今日は短く、驚きと笑いのメモです。 週刊文春によると、高市首相(の事務所)は、総裁選や衆院選のさなかに相手候補や立憲の重鎮らに向け、「中傷動画」を作成していたというのですが、先週の金曜に参院本会議でこの点を質問された当人は、……他の候補に関す…
以下の話は「疑惑」であって、米国のトランプ大統領がどこまでかかわっている「事実」かはわかりません。それが前提です。 で、トランプ大統領の発信があてにならないのは今に始まったことではありませんが、対イラン攻撃に関することに限っても、石器時代に…
2008年ということですから、もう18年も前なのかと思いますが、当時大阪府知事をしていた橋下徹氏は、私学助成金の大幅な削減を打ち出しました。面会した高校生たちから撤回を強く求められた氏は、「日本は自己責任が原則。それが嫌なら、あなたが政治家にな…
株価の動きを見ていると、投資家は米国とイランの戦闘は終結に向かいそうだと見ているようですが、両国の実際の協議は順調ではありません。トランプに交渉の邪魔になるからヒズボラ攻撃を止めろと怒られて、やっと停戦に応じたイスラエル(ネタニヤフ)は、…
TVではなかなか大々的に報道されませんが、「戦争反対!」「9条守れ!」を叫ぶデモや集会が各地で行われています。昨日3月8日にも国会正門前に3万人(主催者発表)が集まったそうですが、3万人って、田舎の小さな町村人口よりも多い数字で、こんなに人が集ま…
こうやって茶化したことを書くと、本人たちを免罪しないまでも、事の重大さが軽くなってしまうのですが、ぬるい風刺と思っていただけるとありがたいです。 ヒロ:ゲホ、ゲホ……。ちょいと、姐さん、中にいてはるんですかぁ? サナ:誰やねん? おー、あんたか…
今日はごく短く。 4月2日の木曜午前(現地時間水曜夜)にトランプ大統領が米国の国民向けに「演説」をしました。イランへの攻撃開始から1か月。(世界ではなく)アメリカの国民に不安を与えていることを念頭に、政権として何らかの釈明をせざるをえなくなっ…
今日はもうひとつ記事を投稿します。 「後ずさりしながら勝利する男」――これは1974年10月、アフリカ・ザイールのキンシャサで、ジョージ・フォアマンを破って世界ヘビー級チャンピオンに返り咲いたモハメド・アリのことです。相手に攻め込ませておいて、打ち…
先回、ハミッド・ダバシさんのハーバーマス批判、ひいては、ヨーロッパ(欧米中心主義)批判について引用をしました。 彼らの中にはヒトラーがいる。自分たちに「ヒトラーが宿っている」ことに気づいていない。彼らが赦さないのは、ヒトラーが犯した罪自体で…
ドイツの高名な哲学者ユルゲン・ハーバーマスが2週間前に亡くなり、いくつか追悼記事を目にしました。ハマスの越境攻撃に端を発したイスラエルのガザ殲滅攻撃について、ハーバーマスは2023年11月、「イスラエルの攻撃は正当な反撃であり、ヨーロッパはイスラ…
「経世済民」――経済の語源とされますが、「世を經(治)め、民を濟(救)う」という元の意味からすると、今の「経済」よりも少し広く、「政治経済」の意味に近いと思われます。近世、近代、現代と、意味内容(の重点)は時代によって若干変化してきているか…
今日は短く。 将棋を「スポーツ」に分類するのが適当かどうかわかりませんが、ロシア語では、チェスをするのと野球などのスポーツをするのは同じ動詞です(英語も同じくplayですね)。でも、将棋は他の多くのスポーツとちがって、慣例上「参りました」とか「…
福島県の中学校で、先週の3月11日、卒業生向けの最後の給食に赤飯を用意したところ、「震災のあった日に赤飯はおかしい」と学校へ電話があり、市の教育委員会の判断で、赤飯給食は急遽取りやめとなり、代わりに学校で備蓄していた非常用の缶詰パンを出したそ…